iCARE、15億円の資金調達を実施 〜CEO山田のメッセージムービー付き〜

2021年1月18日 更新 / 2020年12月9日 公開
企業情報

プレスリリース
iCAREを応援してくださる皆様へ

 

健康管理システム Carely を開発・運営する iCARE は、株式会社産業革新投資機構傘下の認可ファンドとなるJIC Venture Growth Investmentsをリードに、三井住友海上キャピタル、SFV・GB投資事業有限責任組合、Salesforce Ventures、SMBCベンチャーキャピタルが運営するそれぞれのファンドから、総額15億円の資金調達を実施したことを発表いたします。今回の資金調達はシリーズDラウンドに当たり、これまでの当社の累計資金調達額は24.8億円となります。

これまでの実績と今後の展開について

現役産業医が代表を務める iCARE は、人事担当者が抱える煩雑で複雑な健康管理をシンプルでカジュアルにする健康管理システム Carely を提供しています。

Carely では、健康診断・ストレスチェック・長時間労働対策といった企業の健康管理をクラウドで一元化・自動化することができるため、人事担当者・産業保健スタッフの業務工数を大幅に削減することが可能です。

直近では、10,000名を超える大企業から50名を超えるベンチャー・スタートアップまで、幅広い企業の健康管理の負担軽減を実現しています。そうした実績を評価されて、2020年7月には経済産業省等が後援する「第5回 HRテクノロジー大賞」において、健康経営の普及・促進に貢献する優れたサービスとして「健康経営賞」を受賞いたしました。

また、今年9月には、健康管理システム Carely に蓄積する健康ビッグデータを活用して、健康課題の発見から効果検証までを行う健康経営プラットフォーム Carely Place を開始しました。生産性向上に寄与する従業員と組織の健康改善に取り組むことができるため、企業は手応えのある健康経営を実現することが可能です。

そういった中、2020年度は売上高が昨年対比2倍の成長を遂げました。この結果は、同じく2倍成長となった2019年度に続いて2年連続であり、安定した売上成長を今回の資金調達ではご評価していただきました。また、2020年12月現在では、契約社数は350社、契約アカウント数は13万IDを突破いたしました。

今回調達した資金を活用して、プロダクト開発やセールスマーケティング活動、カスタマーサクセス体制やコーポレート機能をさらに充実させていきます。そしてそれを実現するために、今回調達した15億円を使って暴れまわってくださる方を全方位で募集しています。

未曾有のコロナ禍に見舞われた2020年、健康管理はこれまで以上に重要視されています。しかしながら、法令遵守にかかる膨大な工数、健康情報の紙管理やFAX対応などのアナログ業務、自社内の基礎疾患者やメンタル不調者を把握しきれない人事体制など、企業の健康管理に関する課題は山積しています。こういった状況を可及的速やかにアップデートするべく、令和時代における健康管理の旗手として、iCARE は今後も働くひとと組織の健康を創ってまいります。

iCARE 代表取締役CEO 山田洋太 からのメッセージムービー

今回の資金調達に合わせて、代表山田から皆様へのメッセージムービーを用意しました。ぜひご覧ください。

iCARE 代表取締役CEO 山田洋太 プロフィール

産業医・労働衛生コンサルタント・総合内科医・心療内科医 沖縄県立中部病院(救急・内科)で3年間研修後、公立久米島病院(総合内科・透析・在宅医療)にて離島医療に従事する。その後、慶應大学ビジネススクールに入学しMBAを取得。ビジネススクール在学中に同級生と共にiCAREを創業。在学中より一般内科と心療内科の併設されたクリニックで診療を行い、メンタルヘルス患者2万人以上に携わる。 働き方改革における企業の健康管理を見直すべく、厚生労働省「第2回 柔軟な働き方に関する検討会」にて産業医の立場から提言。2018年からは同省が行う「VDT検診見直し検討会」の委員も務める。

iCAREについて

社 名    株式会社iCARE
所在地 東京都渋谷区円山町10番18号 マイキャッスル渋谷JP201
設 立 2011年6月
資本金   24億8,724万円(資本剰余金含む)
提供サービス 健康管理システム Carely 

本件に関するお問い合わせ先

株式会社iCARE 広報担当
TEL: 03-6416-1904
E-mail: info@icare.jpn.com

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