製品情報
2022年6月6日 更新 / 2021年7月6日 公開

Carelyが、健康経営に取り組む企業向けに「ウェルビーイングサーベイ」機能を公開

健康管理システム「Carely」機能アップデート。ストレスチェック80問対応、「ウェルビーイングサーベイ」機能を公開

ストレスチェック(80問)と組み合わせることで、効率的な組織診断が実現

クラウド型健康管理システムCarely(ケアリィ)を開発・提供する株式会社iCARE(https://www.icare.jpn.com)は、ストレスチェック機能を拡充し新職業性ストレス簡易調査票(通称80問版)に対応しました。あわせて、「ウェルビーイングサーベイ」機能を2021年7月5日に公開しました。

「ウェルビーイングサーベイ」はストレスチェックと組み合わせて使うことで、職場の心理的課題の把握と従業員ニーズを効率的に収集することができ、より戦略的な健康経営に取り組むための健康データをご提供します。

健康経営に取り組み始めた企業の課題を解決する

働き方改革、テレワークの急速な普及により、健康経営に取り組みはじめる企業はここ数年で急増しています。※経済産業省が認定する健康経営優良法人の取得企業は、過去2年間で約3倍に増加し1万社に迫る

しかし、健康経営は短期間で成果が現れるものではなく、長期間の投資と成果計測が欠かせません。健康経営の成果が現れづらいもっとも大きな原因が、「自社の健康課題が把握できていない」ことです。健康課題が把握できないまま当てずっぽうで健康施策を続けていては、穴の空いたバケツに水を注いでいるようなものであり、十分な投資対効果は得られません。

自社の健康課題を把握するためには、職場の心理的課題を把握できるストレスチェック(新職業性簡易調査票)と従業員ニーズを収集できるサーベイツールの組み合わせが効果的です。

ストレスチェックとウェルビーイングサーベイについて

<ストレスチェック(80問版)>

Carelyでは、法定義務であるストレスチェックとして厚生労働省が推奨する57問版を提供していまいりました。このたび新職業性ストレス簡易調査票の23問を加えた80問版にも対応したことで、高ストレス者の判定にとどまらず、職場(企業・事業所・部署単位)の活性化を判断しやすくなりました。

Carelyのストレスチェックでは以下の機能がご利用いただけます。

・ストレスチェックの受検(PC・スマホ)
・受検勧奨用の一斉メール配信
・集団分析用の簡易レポート(性別・年代・勤続年数・役職の有無)
・集団分析用のカスタムレポート
・高ストレス者への保健師によるフォローアップ
ストレスチェック80問・追加設問-レポートについて

<ウェルビーイングサーベイ(全76問)>

ストレスチェックでは労働安全衛生管理(働くことで健康を害することの予防措置)の観点から、従業員と組織の状態把握に重きが置かれています。一方で、健康経営のために自社の健康課題を把握するためには、従業員の未来に対するニーズを収集することが必要です。

Carelyのウェルビーイングサーベイでは以下の分野についてアンケートを実施し、レポートを作成します。設問は全76問から選択が可能であり、今後アンケート内容は随時新設されます。

・生産性
・健康習慣
・仕事・キャリア
・私生活
・新型コロナ対応
追加設問の従業員回答画面(SP)
追加設問の従業員回答画面(SP)

開発の背景

Carely導入企業から「ストレスチェック80問版に対応してほしい」という意見は以前よりいただいておりました。その声にお応えすると同時に、より先進的に健康経営に取り組んでいる企業のご要望もかなえるため、ウェルビーイングサーベイと同時に開発を進めてまいりました。

今回の機能開発においては”サーベイ疲れ”への対策を念頭に置いています。テレワークの急速な普及に伴い、多くの会社で従業員の状態把握のためにエンゲージメントサーベイやパルスサーベイが実施されています。しかし、従業員にとっては実感性の低いアンケートが続くこと自体に疲れてしまい、本音が見えない形式的な回答が集まってしまう問題が起きています。

Carelyではストレスチェックと組み合わせてウェルビーイングサーベイを実施いただくことで、従業員にとっても人事にとっても負担の少ない組織診断アンケートが実施できるようになりました。

利用方法と社数限定無料キャンペーン

ストレスチェック(80問版)およびウェルビーイングサーベイは、健康管理システムCarelyのオプション機能として提供を開始しております。オプション料金は、実施1回あたり5万円(従業員数1,000名以上)・2万円(従業員数1,000名未満)となっております。

<社数限定無料キャンペーン>

通常ストレスチェックは法定通り1年に1回の実施ですが、四半期ごとに1回(年4回)のご実施を予定している企業(1,000名未満)では上記のオプション料金を無料といたします。詳しくは以下のURLからお問い合わせください。
※Carelyを既にご導入いただいている場合は、担当者に直接お問い合わせください。

  • 対象企業:従業員数1,000名未満
  • 適用条件:ストレスチェック(80問)およびウェルビーイングサーベイを四半期に1回(年4回)実施
  • 料金割引:オプション料金8万円(2万円 x 4回)→無料
  • 社数限定先着50社
  • 問合せ先:https://www.carely.jp/form/

【Carelyについて】
企業の健康管理を効率化し、従業員の健康から発生する労務リスクを可視化するクラウドサービスです。健康診断・ストレスチェック・長時間労働対策といった健康管理をクラウドで一元管理し、人事労務担当者・産業保健スタッフの業務工数を大幅に削減することで、手応えのある健康経営を手軽に実現します。

Carelyの詳細はこちら:https://www.carely.jp/

【株式会社iCAREについて】
現役の産業医が代表を務める法人向けヘルスケアサービスを提供する会社です。「働くひとと組織の健康を創る」をビジョンに掲げ、複雑で煩雑な健康管理をシンプルでカジュアルに変えるクラウドサービス「Carely」の開発・運営を行っています。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社iCARE 広報担当 呉
TEL: 03-6416-1904
Mail:pr@icare.jpn.com

関連記事

執筆・監修

  • Carely編集部
    この記事を書いた人
    Carely編集部
    「働くひとの健康を世界中に創る」を存在意義(パーパス)に掲げ、日々企業の現場で従業員の健康を守る担当者向けに、実務ノウハウを伝える。Carely編集部の中の人はマーケティング部所属。

お役立ち資料

  1. 健康経営優良法人2023 完全ガイドブック
    「健康経営優良法人2023 完全ガイドブック」の冊子をダウンロードいただけます。
    健康経営
    資料をダウンロードする
  2. 従業員の離職予防のカギは健康データにあり!データを活用した組織改善のノウハウを解説
    本資料では、離職予防につながる健康データの活用方法と担当者が抱える悩みに対する解決方法を知ることが出来ます。
    メンタル / 過重労働
    資料をダウンロードする
  3. IT企業に適した健康管理体制基本ガイド
    IT企業が健康管理体制を構築する上でおさえておきたい、基本となるポイントをお伝えします。
    健康経営
    資料をダウンロードする
  4. ストレスチェックを効果的に行うための集団分析の基本を解説
    さまざまなストレス要因が増加する中、担当者にとって組織のメンタルヘルス不調対策は欠かせないものとなりました。 実際にストレスチェックを効果的に活用し、不調を予防する方法を紹介しています。
    メンタル / 過重労働
    資料をダウンロードする
  5. 健康経営優良法人の攻略ガイド〜調査票の健康管理編〜
    健康経営優良法人取得に向けて、調査票作成という観点で押さえておくことが望ましいポイントをお伝えします。
    健康経営
    資料をダウンロードする
  6. Carelyの活用で健康経営優良法人を攻略する
    認定企業数が増え続けている健康経営優良法人。 変化の激しい現代では、コロナウイルスへの対応項目やSDGsへの取り組み項目など、新しい項目が続々と追加されています。 そんな中、毎年取得し続けなければいけない健康経営優良法人にプレッシャーを感じていませんか? 今回は、健康管理システム「Carely」を使って、健康経営優良法人を効率的に取得する方法をお伝えします。
    健康診断
    資料をダウンロードする
  7. Carelyサービス資料
    健康管理システムCarelyの大企業向けサービス資料です。 Carelyは産業保健スタッフや人事労務の実務担当者の方が抱える、健康診断、ストレスチェック、過重労働等の健康データを一元管理し、効率的に実施する仕組みづくりをサポートします。
    健康管理システム
    資料をダウンロードする
  8. 定期健康診断の事後措置ガイドブック 冊子版(PDF)
    健康診断の義務は、実施よりも"事後措置"の方が重要です。業務効率化を図りながら、ミス・モレのない実務ノウハウを解説します。
    健康診断
    資料をダウンロードする
  9. 健康経営2021 ステップアップ講座
    2020年は健康経営推進担当者にとって波乱の年になりました。今年そして来年以降の健康経営計画の見直しをふまえた、最短で認定取得を目指すステップアップ講座です。
    健康経営
    資料をダウンロードする
  10. 製造業人事担当者向け/お役立ち資料一括ダウンロード
    製造業の人事労務担当者向けに、調査データや健康管理の基本が詰まったお役立ち資料がまとめてダウンロードできます。
    健康管理システム
    資料をダウンロードする
  11. 外資系企業人事担当者向け/お役立ち資料一括ダウンロード
    外資系企業の人事労務担当者向けに、調査データや健康管理の基本が詰まったお役立ち資料がまとめてダウンロードできます。
    健康管理システム
    資料をダウンロードする
  12. 特殊健診は怖くない!有機溶剤編
    初めて特殊健診を管理する保健師・衛生管理者向けに、「有機溶剤予防規則に基づく健康診断」について解説しました。(監修:産業医・労働衛生コンサルタント 山田洋太)
    健康診断
    資料をダウンロードする
  13. 健康診断をペーパレス化。メリットと外部業者の選び方
    まだ紙で管理しますか?延べ200社の健康診断の管理をペーパレス化してきたから分かった、人事労務・保健師の業務を効率化するコツと運用法を解説します。
    健康診断
    資料をダウンロードする
  14. 働き方改革の新しい義務『健康情報管理規程』の策定マニュアル
    厚労省から公表されているサンプルでは分かりづらい、という人事の方へ。ハンザツな規程作成が5ステップで完了します。
    法律 / ガイドライン
    資料をダウンロードする
  15. 集団分析の社内報告マニュアル
    ストレスチェック担当者が、上司・経営者から評価を得るために。厚労省の判定図の正しい読み方から社内報告の方法を産業医視点で解説します。
    メンタル / 過重労働
    資料をダウンロードする
  16. ベテラン人事こそ失敗する、休復職者対応5つの落とし穴
    「スムーズに復職は、休職前の準備は大事」 人事の工数を最小限におさえる休復職対応を、保健師が解説します。
    産業医
    資料をダウンロードする
  17. 先回りメンタルヘルス対策
    -IT企業編-
    クリエイティブ職が多いIT企業だからこそ注意が必要なメンタルヘルスの予防と対策。心の問題以外にも焦点をあてて解説します。
    健康診断
    資料をダウンロードする
  18. 見逃し配信 / プレ健康経営サミット
    「従業員の健康を第一にする」というのは、実は健康経営ではありません。企業の事業戦略に基づいた、「本質的な健康経営」を紐解きます。
    健康経営
    資料をダウンロードする
  19. 健康管理のデジタル化に、失敗する理由と成功した事例
    2020年春、新型コロナウイルスの流行によりテレワークが余儀なくされました。これまでのアナログな健康管理では、従業員の健康を守ることが難しくなりました。健康労務をペーパレス化して法令遵守を徹底するための企業事例を解説しました。
    健康経営
    資料をダウンロードする
  20. 従業員50人からはじめる健康管理の法令遵守
    どこまで健康管理業務を徹底すれば、法令遵守になるんでしょうか?労務管理の義務が増える従業員50人を超える”前”から読んでおきたい入門ガイドを産業医が書き下ろしました。
    法律 / ガイドライン
    資料をダウンロードする