産業保健スタッフの声を反映し「意見書機能」をアップデート

2020年6月11日 更新 / 2020年6月9日 公開
製品情報

「Carely」、産業保健スタッフからの声を反映し意見書機能をアップデート
〜人事担当者と産保スタッフの連携強化をサポート〜

株式会社iCARE(https://www.icare.jpn.com/)は、企業向け健康管理システム「Carely(https://www.carely.jp/)」の開発・提供を行っています。このたびCarelyは機能アップデートにより、「意見書」機能をリニューアルしました。産業保健スタッフの業務効率を向上させるとともに、人事担当者と産業保健スタッフの連携強化を促進いたします。
今回の機能アップデートは、Carelyを活用している産業医や保健師など産業保健スタッフからの意見を反映したリニューアルとなっています。

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「意見書」とは

企業は従業員に対して、過労やストレスを背景とする労働者の基礎疾患やメンタル不調の未然防止を目的に、健康情報の結果に基づき産業医面談を行うことが義務付けられています。主に意見書は産業医面談後に活用され、人事担当者は産業医の意見を仰いだ具体的なエビデンスとして一定期間保存する必要があります。
例えば、通常勤務が難しい従業員の就業ルールの策定において、産業医が医学的な見地から意見を述べる場合や、産業医面談での情報を基に働きやすい職場改善のための専門的な意見を述べる場合に、意見書が用いられます。

また意見書の作成にあたり、長時間労働を対象とする場合や高ストレスを対象とする場合など、事象が変わることで着眼点が異なるため、それぞれの場合を想定して作成することが必要です。

「意見書」リニューアル詳細

今回のアップデートにより、厚生労働省で定められた入力項目通りに意見書を作成できるようになりました。働き方改革関連法により、これまで以上に産業保健スタッフの介入が求められるようになりました。この機能改善により、人事担当者は就業上の措置を適切に行いやすくなります。
また、Carelyの意見書機能ではストレスチェックや過重労働など、該当項目ごとに作成することができ、Carelyに集約された従業員の健康データを、自動的に引用することができます。

意見書の活用により、人事担当者は産業保健スタッフからの専門的な意見を収集しやすくなり、労務リスクの軽減や素早い職場改善に繋げることができます。

 

Carelyは、現役産業医であるiCARE代表の山田が実務に即したシステム設計を行い、企業の健康管理に関わる業務をオンライン上で一括管理できるクラウドサービスです。
人事担当者や産業保健スタッフが、法令遵守を徹底しながら作業効率を向上させるサービスとして、今後も機能拡充を行ってまいります。

 

【Carelyについて】
企業の健康労務管理を効率化しながら、従業員の健康リスクを見える化するクラウドサービスです。労働安全衛生法に基づく健康診断やストレスチェック、残業時間や産業医面談、衛生委員会記録の管理をオンライン上で一元管理し、人事労務担当者の飛躍的な業務効率化を実現します。
Carelyの詳細はこちら:https://www.carely.jp/

 

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社iCARE 広報担当:松本
TEL: 03-6416-1904
E-mail: info@icare.jpn.com

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