すべての健康情報をスッキリ整理!!健康管理
システム
はこちらから
- 従業員数50~299名
- 従業員数300~999名
- 従業員数1,000名〜





健康管理システムとは
Carely(ケアリィ)は
企業のすべての健康情報をスッキリ整理する
人事・産業保健スタッフ向けの
健康管理システムです。
紙・エクセルで管理する健康診断、
ストレスチェック、長時間労働、
産業医面談の記録をシステムで管理し、
大幅な工数削減を実現します。

人事・産業保健スタッフが
抱える健康管理の悩み
気力も労力も使う健康管理業務。
やるべきことが多く整理が大変です。

そんなお悩みを、Carelyは解決します。
機能や利用事例を詳しく解説します。
健康管理システムで
ここまで時短に
複雑で煩雑な業務もCarelyでまとめて管理すると
こんなにラクラクに!
手間と時間が省けて、さらには
ペーパレス化にも繋がります。

の活用ステップ
Carelyは、あなたの会社の課題・フェーズに
合わせた活用が可能です。
- Step1
- Step2
- Step3
- Step4
健康情報の一元管理
個人ごとに情報をまとめ検索性◎
企業の健康情報は、すべてCarelyに格納可能。バラバラになっていた紙やExcelがまとまってスッキリ。

業務効率化・仕組み化
クラウドだから情報連携もカンタンに
人事の健康管理にかかる業務工数が、約75%削減可能。健康管理の質を高めつつ、企業のコストカットに貢献します。

健康状態の可視化
経年比較までカンタンに可能
組織単位の健康状態も、定量的に自動算出。経年変化まで確認できるので、健康経営のPDCAの土台を築きます。

健康経営施策の実現
定量的分析に基づいた健康経営施策
Carelyに入っている健康情報を専門家がデータ分析し、あなたの会社に最適のヘルスケアソリューションを提案します。

とは?
健康課題の可視化 → 改善 → 効果検証を行う法人向けヘルスケアプラットフォーム。 詳しくはこちら >
機能や利用事例を詳しく解説します。
健康管理システムが
選ばれる5つの理由
-
産業医・保健師の声を反映
特殊健診への対応を強化ユーザー会を定期的に実施し、利用者の声をシステムに反映させています。また、有害業務管理・特殊健診の権威 加部勇氏、PHR普及推進協議会の理事であり産業医科大学教授の大神明氏を顧問に迎え、業界からの期待が高い特殊健診の結果管理など、システムのサービス向上に繋げていきます。
利用企業向けのユーザー会実施の様子
-
クラウド型だから
実現できる
低コストでの導入Carelyはクラウド型のため、運用・保守などにかかる人件費や時間の必要がなく、圧倒的に安価な導入コストを実現。年間100回以上のアップデートで法改正にも無償で対応します。
-
いつでも頼れる
充実のサポート体制理想の健康管理体制を実現するために、専属スタッフがしっかりサポート。業務課題に合わせたシステム運用をスムーズに実施可能です。
他社システム 導入
支援- 操作マニュアル提供
- 簡単な操作説明対応
- 営業担当者がフォロー
- 操作マニュアル提供
- 操作説明対応
- 専属スタッフが
フォロー - データ入力支援
- その他ご対応
運用
支援お問い合わせ窓口の設置 担当者や産業医が変更になった場合は改めて使い方のご紹介が可能。また、Carelyユーザー同士のコミュニティなども随時ご案内しております。 データ化
支援- 紙の健診結果データ化
→ 1枚/1,000円前後 - データ化までの期間
→ 約3ヶ月
- 紙の健診結果データ化
→ 1枚/1,200円 - データ化までの期間
→ 1~2ヶ月
新機能
追加- 自社から依頼
- 有償での対応
お客様の声をもとに新機能を毎月リリース。その多くは無償か安価で提供しております。 -
見やすく使いやすい
機能とデザイン直感的に使える操作性やシンプルなデザインで、従業員の健康管理に携わるすべての人にとっての使いやすさを追求しています。開発・改善のスピードは大切にしながら、「使いこなせない」を防いで身近なシステムへ。
-
強固なセキュリティと
万一に備えた
自動バックアップCarelyは国際的なセキュリティ基準であるISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認定を取得し、二段階認証やIPアドレス制限、SSO(シングルサインオン)を導入しております。クラウドサーバは公的機関も利用する高いセキュリティと信頼性のあるAWSを利用。また、データベースのデータは常にバックアップされており、人的ミスでも復旧することが可能です。
機能や利用事例を詳しく解説します。
よくある質問
すべてが現状のまま移行できるわけではありませんが、必要な健康管理業務が問題なく実施できるようにサポートいたします。
- すでにシステム利用をしている方
- 現在のシステム利用における業務の課題をヒアリングし、負担のない業務フローを実現します。
- システム利用が初めての方
- コンプライアンスの徹底、業務効率化に向けた、より良い業務フローをご提案いたします。
はい。クラウド型のため、システム改修の手間なく自動的に更新されます。定期的なアップデートをしており、年間100回以上アップデートが実施されています。
通常の利用料金は、導入時の初期費用と月額費用(従業員数に応じて変動)となります。
新しい機能の追加や法改正による改修については、追加コストなしで利用可能です。
その他、過去データ(健康診断の結果や面談記録)の移行については別途お見積りいたします。
健康管理システムの導入検討は、長期(半年〜2年)に及びます。
選定基準としてはまず、実務担当である保健師・人事の方にとって使いやすいかどうか?が大切かと思います。
お電話とパソコンがあれば、実際のシステム画面の使い勝手を体験していただけます。ご希望の方は資料ダウンロードにすすんでください。
機能や利用事例を詳しく解説します。