見逃し配信 / 人事が対策できる!メンタルヘルス 3つの新常識
2022年3月23日 更新 / 2020年9月30日 公開
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10月に開催され600社以上の人事から好評を得たセミナー「人事が対策できる! メンタルヘルス3つの新常識」。この動画と講演資料を配布中です。
メンタルヘルス対策は、“精神科の産業医やカウンセラーでなければ対策できない健康管理” というわけではありません。テレワークにより目の届かない場所で働く従業員に対して、人事だからこそできるメンタルヘルス対策を保健師が解説します。
「独自にストレスチェックや分析ができるものなのか試行錯誤しております。 今日のセミナーは大変わかりやすかったです。ありがとうございました。」
「産業保健と心理職がそれぞれ経営に対してできること、できないことのすみわけを明確にしており、大変好感を持てました。」
■ 第1部:メンタルヘルスにおける3つの誤解
・ 誤解1:精神科の産業医でなければ対策できない
・ 誤解2:ひとりひとりに個別対応することが大事
・ 誤解3:主観的な症状なので見付けづらい
■ 第2部 :テレワークならではのメンタルヘルス4つの対策
・ コミュニケーションロスを解消する具体策
・ 定期的なアセスメントとチェックリスト
・ ストレスチェックを有効活用するポイント
・ オンライン産業医面談に必要な準備
Carleyを導入した企業では、人事労務の業務を75%効率化しながら健康管理のコンプライアンスが徹底されています。
健康診断の管理、過重労働対策、ストレスチェック、産業医面談など…これまでは複数のシステムやエクセルで管理していた健康管理業務がこのクラウドサービスひとつでカンタンになります。