ケアリィ健康診断レポート8月号
2022年3月3日 更新 / 2020年6月8日 公開
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健診機関の3密回避とそれに伴う事務作業の混乱により、企業が実施する定期健康診断に大きな遅れが生じています。
万が一、遅れたままで放置した場合には従業員への安全配慮義務違反として労務リスク・訴訟リスクを抱えることになります。それでは企業として、人事労務として2020年の混乱する健康診断業務をどのように解決するべきなのか。
本資料では、厚生労働省や学会からの最新情報をもとに健康診断を正しくスムーズに実施するための具体的な解決策ご紹介しています。
都市圏を中心に再拡大している新型コロナウイルス。4月からテレワーク制度を継続している企業では、在宅勤務特有の健康障害のリスクが発生しています。
8月号では産業監修のもと、健康障害の予防と対策について解説しました。
これまで福利厚生として扱われてきた健康診断。しかし、2020年の混乱によって本来の「法令遵守として健康診断」に立ち返る企業が増えてきました。
改めて健診施策を再計画する正しい手順と留意点を紹介しています。
健康診断は従業員の健康を守る上で重要な業務ですが、それだけでは不十分です。
より高い頻度で不調者を早期発見できるチェックリストを作成しました。ぜひご活用ください。
Carleyを導入した企業では、人事労務の業務を75%効率化しながら健康管理のコンプライアンスが徹底されています。
健康診断の管理、過重労働対策、ストレスチェック、産業医面談など…これまでは複数のシステムやエクセルで管理していた健康管理業務がこのクラウドサービスひとつでカンタンになります。