500名以上の企業は
健康管理システムが
必要です。
2分でわかる健康管理システムCarely
健康管理システム導入
3つのメリット
-
業務工数が
削減できる紙やエクセルで保管している健康情報を、システムでスッキリ管理。書類の郵送・ファイリングがなくなるので、煩雑な業務工数が削減されます。 -
コンプライアンスを
徹底できる500名を超える企業では、支社や部門によって法令遵守の徹底にミスモレが発生しやすくなります。 管理者向けダッシュボードを活用することで、健康管理の進捗状況やハイリスク者を見える化します。 -
健康経営体制が
強化できる経済産業省のデータによると、企業の健康管理体制が就活生の判断基準となっているケースが増加しています。 健康管理システムによる業務効率化で、健康経営体制の強化につながる高価値な業務にシフトすることが可能です。
導入企業
導入されている業界・業種
- 建設
- プラントエンジニアリング・重電・産業用電気機器・住宅
- 娯楽施設
- アミューズメント・レジャー施設 ・ スポーツ施設
- 情報通信
- ソフトウェア・音楽・ゲーム ・広告企画
- 製造
- 電子機器・半導体・電子部品・ 自動車・金属製品・輸送用機器
- 宿泊・飲食
- ホテル・配達飲食サービス
- 運輸
- 航空・物流
- コンサルタント
- 経営コンサル・監査
- 医療・福祉・教育
- 病院・学校・医薬品・医療機器・障害者支援
導入企業の活用事例や料金表をご希望の方は、
Carelyの資料をご覧ください。
健康管理システム
Carelyの特徴
現場の担当者が使いやすい
システムを実現します。
- 実現できる理由
- 産業医・保健師の声を
反映しているから
利用する産業保健スタッフの声

経験社数:30社
(嘱託専属含む)

経験社数:21社
(嘱託専属含む)

追加コストなしで
最新システムを利用
できます。
- 実現できる理由
- クラウド型だから実現できる
年間100回以上のアップデート
より使いやすく、効率的な業務実施を実現するため、数多くのシステム改善を実施しています。
法改正への対応、最新の便利機能は、追加コストなしで利用できます。
従来のオンプレ型システムの場合
- 高額な
初期費用、月額費用 - システム更新のたびに
費用が発生 - 産業医など社外への
共有が難しい
Carelyのクラウド型システムの場合
- 低コストな
初期費用、月額費用 - システム更新は
無料で自動実施 - 安全に産業医との
データ共有が可能
- クラウド型システムのセキュリティ安全性について
-
Carelyを提供する株式会社iCAREは、国際的なセキュリティ基準であるISO27001(ISMS)認定を取得しています。
詳細は、以下をご覧ください。
https://www.carely.io/security.html
健康管理システム
Carelyの機能
健診結果
強固なセキュリティ下で安全データ管理。
面倒な書類出し入れ、紛失の心配を不要に
- 健康情報を社員ごとにクラウド管理
- 過去の健康診断データ取り込み対応 (紙の場合は別途費用)
- 労基署報告のための集計・作成
-
取扱可能な健康診断の種類
- 雇入れ健診
- 定期健診
- 特定業務健診
- 海外健診
- 退職時健診
- 聴力精密検査
- 特殊健康診断(お問い合わせください)
- 法定項目の有所見基準値を会社基準で変更可
就業判定
判定後の再受診勧奨・面談設定までシステムで完結。
産業医との情報共有は郵送・メールいらず。
- 就業ステータスは「就業判定あり」「海外渡航不可」など6項目用意
- 産業保健スタッフ判定と人事側の進捗ステータスを設定・絞り込み
- 就業判定後の再検査対象者への受診勧奨
- 就業判定後の面談設定(カレンダー登録・メール自動送信)
- あらかじめ定めた基準値で要面談者・有所見者・所見なしを自動判定

面談記録
紙を使わず面談記録。
ITが苦手な産業医でも使いやすい画面設計
- 保健師と産業医がシステム上で情報共有
- 面談の日程を産業保健スタッフ従業員双方にメール連絡
- 添付ファイルのアップロード(エクセル、PDF、画像データなど)
- 紹介状 / 意見書の作成、印刷
ストレスチェック
業務をWEBシステム上で完結。
面談を希望しない高ストレス者への対応もスムーズに
- ストレスチェックテスト受検(厚労省準拠の57問)
- 受検勧奨(未受験者を絞って一括メール送信)
- 高ストレス者判定
- 組織/部署単位での集団分析
- 集団分析単位のカスタマイズ
- 実施事務従事者用の権限設定
長時間労働
過重労働状況を部署 / 個人単位で把握。
過労リスクを効率的に察知
- 自社で利用する勤怠管理システムとの連携(CSVインポート)
- 過重労働時間基準値を2段階で設定
- 残業時間の2〜6ヶ月平均を自動計算
- 厚労省推奨の疲労蓄積度チェックリストのWEB受検
- 部署別の過重労働結果をランキング形式で表示
受診勧奨
受診勧奨を自動化。健康リスクの高まりに伴う労務リスクを低減
- 定期健康診断と再検査対象へのメール一括送信
- ストレスチェック未受験者へのメール一括送信
- 面談予定を産業保健スタッフと対象従業員にメール連絡
- 健康診断・ストレスチェック・過重労働は基準値に沿って自動追加

対応業務とシステム概要
実施すべき企業の健康管理業務が、
ひとつのシステムで実施します。
- 従業員カルテ
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- 就業ステータス
- 従業員検索
- 健康情報の一元データ管理
- 経過観察対象者のピン留め
- 健康診断
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- 受診勧奨(メール一斉配信)
- 独自の面談基準値設定
- 健診結果のデータ化
- 再検査の受診勧奨
- 労基署報告書の作成
- 産業医面談
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- 面談候補者の自動抽出
- 面談スケジュール
- Googleカレンダー連携
- 面談予約通知メール
- 面談内容の閲覧権限設定
- ストレスチェック
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- WEB受検
- 紙受検(別途費用)
- 全社/部署別分析
- 面談候補者の自動抽出
- 結果の紙印刷
- 長時間労働の対応
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- 残業時間の確認
- 長時間労働者の自動抽出
- 疲労蓄積度チェックテスト
- 残業時間のインポート/エクスポート
- 衛生委員会・職場巡視
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- 衛生委員会議事録の記録
- 議事録の社内公開
- 職場巡視の記録
- オンライン相談窓口
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- テキストカウンセリング
- 健診後の保健指導
- 高ストレス者フォロー
- 休職者への復職支援
- ダッシュボード
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- 健康管理スコア(業務進捗率)
- 有所見者の推移
- 高ストレス者の推移
- 長時間労働者の推移
- システム
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- 他社システム連携
(SmartHR・TeamSpirit、King of Times) - 二要素認証
- IP制限
- 自動バックアップ
- 他社システム連携
ご紹介している機能は一部です。より詳細なシステム内容や料金を知りたい方はこちらからご確認ください。
よくある質問
すべてが現状のまま移行できるわけではありませんが、必要な健康管理業務が問題なく実施できるようにサポートいたします。
- すでにシステム利用をしている方
- 現在のシステム利用における業務の課題をヒアリングし、負担のない業務フローを実現します。
- システム利用が初めての方
- コンプライアンスの徹底、業務効率化に向けた、より良い業務フローをご提案いたします。
はい。クラウド型のため、システム改修の手間なく自動的に更新されます。定期的なアップデートをしており、年間100回以上アップデートが実施されています。
通常の利用料金は、導入時の初期費用と月額費用(従業員数に応じて変動)となります。
新しい機能の追加や法改正による改修については、追加コストなしで利用可能です。
その他、過去データ(健康診断の結果や面談記録)の移行については別途お見積りいたします。
健康管理システムの導入検討は、長期(半年〜2年)に及びます。
選定基準としてはまず、実務担当である保健師・人事の方にとって使いやすいかどうか?が大切かと思います。
お電話とパソコンがあれば、実際のシステム画面の使い勝手を体験していただけます。ご希望の方は資料ダウンロードにすすんでください。
まだ社内では検討が進んでいない実務担当者としてシステム導入に関心がある
これから
社内検討を始める方へ
社内会議に活用できる「社内提案用のサービス資料」をご用意いたしました。
システム導入におけるアドバイス付き稟議書サンプルも含まれています。
ぜひ社内会議でご活用ください。