昨今、健康経営を始める企業が増えてきましたが、施策の実施・課題の改善などやっているだけになってないでしょうか?経営目線で部署や従業員の生産性を上げて、事業を成功させてこそ健康経営です。では、生産性の高い企業と生産性の上がらない企業とは何が違うのでしょうか。今回のセミナーでは、生産性を低下させないために、長時間労働を把握する重要性と長時間労働がもたらすメンタル不調者を早期発見する仕組みを紹介させていただきます。前半では、弊社iCAREが生産性の高い企業の共通点と、生産性に直結しやすい長時間労働についてお話しいたします。後半では、株式会社チームスピリットより、長時間労働の防止や、生産性向上につながる勤怠管理の活用事例についてお話しいたします。【こんな方におすすめ】 ・生産性を上げたい経営層・管理職の方 ・健康経営をこれから始める企業 ・健康経営を始めたばかりの企業 ・メンタル不調者が多い企業 ・長時間労働にお困りの企業 ・勤怠管理に課題がある企業登壇者プロフィール株式会社iCARE Carelyエバンジェリスト/健康経営アドバイザー小川 剛史 氏<略歴>大学在学時に、健康食品ビジネスの商品企画・販売戦略・ブランドマネジメント事業に従事。その後、DRM専門のコピーライターとして、不動産・保険・教育などBtoC・BtoB等のマーケティングプロジェクトに参画。現職では、企業の健康管理・健康経営についてのオンラインメディアの編集長を務める。月間購読者は12万人、登壇セミナーの視聴者は1万7千社を超える。株式会社チームスピリットアライアンスチームシニアマネージャー 兼 エバンジェリスト荻島 将平 氏<略歴>三井住友銀行に入行後、広報部を経験。その後、法人営業部・本部にて法人向け経営コンサルティング業務に従事。現職では多くの大企業へのTeamSpirit導入経験を生かし「自分らしく楽しく働いて、成果を出す」ウェルビーイングな世界の実現を目指して、各種講演で登壇し発信している。セミナー概要プログラム第1部生産性低下を招く長時間労働と、健康経営企業が実践する3つの解決策 ・健康経営が”できない”企業の共通点 ・従業員の健康が、生産性向上につながるメカニズム ・過重労働対策は、勤怠管理と健康管理が必要な理由 ・健康経営企業が実践する3つの健康管理講演:iCARE 小川 剛史 氏第2部今どきの「勤怠管理」の常識とは? ・従来型の勤怠管理と今どきの勤怠管理、何が違う? ・長時間労働是正のポイントは「見える化」 ・システム選定のポイントはインプットとアウトプットの差 ・勤怠管理で生産性を高めた事例のご紹介講演:チームスピリット 荻島 将平 氏第3部ディスカッション・各講演内容の深掘り開催日時2024年2月29日(木) まで担当:小川・荻島申し込み事項参加費無料※お申込み後に、人事労務管理の業務効率化、最新情報についてフォローアップを行わせていただきます。視聴方法本ページからお申し込み後、動画視聴用のURLをお送りします(インターネットにつながるPC・スマホ・タブレットが必要となります。)注意事項・本セミナーは、人事労務管理者さま及び担当者さま向けのセミナーです。・お預かりした個人情報は、本セミナーの参加確認及びサービスに関するご案内、次回以降に開催するセミナーのご案内に利用させていただきます。・同業の方および弊社判断にてご参加のご遠慮をいただくことがございます。予めご了承ください。・他社様へのご紹介やシステム連携をご希望の方は専用の窓口からお問い合わせください。・プライバシーポリシー(個人情報保護基本方針)及び個人情報の取り扱いについては下記よりご確認ください。——————————————個人情報保護管理責任者株式会社iCAREhttps://www.icare-carely.co.jp/privacy-policy【個人情報に関する問合せ先】marketing@icare-carely.co.jp