急増するテレワーク中のメンタルヘルス対策と、失敗する予防策
2021年2月15日 更新 / 2020年11月5日 公開

感染症対策として広まったテレワークですが、フルタイムの在宅勤務を導入している企業は全体の2割にとどまっています。
しかし、現実問題としてメンタルヘルスの不調者は急増しています。
メンタルヘルスに限らず、長時間労働や健康リスクの高い従業員への対応は発生するしないに関わらず、予防策をとることが重要です。労務管理の観点から正しい法的対応を実務に沿って解説します。
セミナーへの参加
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セミナー概要
プログラム
第1部
なぜ今、メンタルヘルス不調者が急増しているのか?
- テレワークとオフィス勤務が混在するリスク
- 感染症対策とメンタルヘルス対策のバランス
第2部
「なんとなく」のメンタルヘルス対策が失敗する理由
- 個人の健康状態を改善するだけでは、労務管理として不十分
- 企業規模別メンタルヘルスへの対策と予防
※プラグラムの詳細については変更する可能性があります。
講師・アドバイザー
-
Sales&Marketing
健康経営アドバイザー小川剛史
開催日
11月30日(月) 12:00〜12:30
担当: 小川 / : 受付終了
12月02日(水) 12:00〜12:30
担当: 小川 / : 残りわずか
12月04日(金) 12:00〜12:30
担当: 小川 / : 空席あり
申し込み事項
定員
50名程度
参加費
無料
参加・視聴方法
本ページからお申し込み後、視聴用のURLをお送りします。当日は時間になりましたらURLにアクセスしてください。(インターネットにつながるPC・スマホ・タブレットが必要となります。)
注意事項
本セミナーは、人事・総務・労務のご担当者様向けのセミナーです。競合調査、代理店営業等の目的の方はご参加をお断りしております。
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