「他社と比較しないと分からない!」推進担当者の方であれば実感していると思います。自社の健康経営がうまくいってるのか、まだ不足している点があるのか・・・健康経営は成果や指標が見えづらい活動です。そこで同業他社との比較が重要になってきます。今回の健康経営サミットでは自社の立ち位置や他社事例を参考にする方法を解説。経済産業省から公開された約2,000社の調査票フィードバックシートを上手に活用して、来年度ホワイト500を目指す企業にとって有益な情報をお届けします。登壇者プロフィール1986年広島県生まれ。 大学在学時から幅広い業種のデジタルマーケティングを手がける。(小売・食品・金融・医療etc) 現職では、企業の健康管理・健康経営についての情報発信を続けており、オンライン記事では月間12万人、ダウンロード資料は延べ2万社が閲覧している。金沢大学医学部卒業後、2008年久米島で離島医療に従事。顕在化された病気を診るだけでなく、その人の生活を理解しないと健康は創れないことを知り、経営を志す。 慶應義塾大学MBA修了。 在学中に株式会社iCAREを創業。同時に経営企画室室長として病院再建に携わり、病院の黒字化に成功。 2017年厚生労働省の検討会にて産業医の立場から提言。2018年より同省委員として従事。セミナー概要プログラム第1部健康経営度調査票で効率的にポイントを獲得するコツ・公式発表から読み解く、採点方法のしくみ・認定企業とホワイト500企業の大きな違いとは第2部ホワイト500企業のフィードバックシートを斬る・毎年取得する企業と、落としてしまう企業の違い・業種ごとの健康課題の傾向を知る・社内を巻き込む「健康経営戦略マップ」の書き方第3部質疑応答参加申込者への事前アンケートでいただいた質問に、リアルタイムで回答していきます。開催期間2022年6月23日(木)〜12月28日(水)担当:小川・山田申し込み事項 参加費無料視聴方法本ページからお申し込み後、視聴用のURLをお送りします。(インターネットにつながるPC・スマホ・タブレットが必要となります。)注意事項本セミナーは、人事労務担当者さま向けのセミナーです。同業の方および弊社判断にてご参加をご遠慮をいただくことがございます。予めご了承ください。他社様へのご紹介やシステム連携をご希望の方は専用の窓口からお問い合わせください。