【206社の人事が参加した人気セミナー】健康管理システムを今導入すべき3つの理由

健康情報のペーパレス化や休職/不調者の早期発見をして人事業務の生産性を高めたいという思いで健康管理システムを導入を考えられる人事の方は多いようです
このセミナーでは、健康管理システムを活用することで解消される人事業務の以下の3つの課題についてお話します。
・毎年健診予約と健診結果の管理でかかっている時間と費用
・健診結果を紙で管理するデメリット(情報が見つからない/健康情報の集計ができないなど)
・休職/不調者の早期発見や未然防止
また、導入社数400社を誇る健康管理システムCarelyを利用した時に解消される上記以外の課題も
併せてご紹介しますのでぜひご覧ください。
セミナー概要
プログラム
- 第1部
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なぜ健康管理は時間も費用もかかるのか?
- 担当者が健康管理業務に費やしている時間は年間◯◯時間
- 時間がかかる原因はデータ管理方法
- 第2部
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実録。紙管理・バラバラ管理による問題点
- 見つからない従業員ファイル
- 非効率な健康情報のやり取り
- 終わらないデータ集計
- 見てはいけない人が個人の健康情報を見てしまうリスク
- 第3部
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効率化と一元管理で健康経営を実現する方法
- 健康管理システムを使った健康経営
- 導入後も安心、解約率1%未満の健康管理システム
- 煩雑な健康情報管理から脱却できた事例
講師・アドバイザー
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Sales&Marketing
健康経営アドバイザー梅田翔五
申し込み事項
- 定員
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50社程度
セミナー後に、健康経営の実施状況や健康管理の最新情報についてフォローアップを行います。 本セミナーはYouTubeで配信いたします。 - 参加費
- 無料
- 参加・視聴方法
- 本ページからお申し込み後、視聴用のURLをお送りします。当日は時間になりましたらURLにアクセスしてください。(インターネットにつながるPC・スマホ・タブレットが必要となります。)
- 注意事項
- 本セミナーは、人事労務担当者さま向けのセミナーです。他社様へのご紹介やシステム連携をご希望の方は専用の窓口からお問い合わせください。