1つの事業場で50名を超えると、従業員の安全と健康を守るため、「専門家や資格を持った担当者(産業医/衛生管理者など)の選任」や 「労働基準監督署への報告」等が義務となります。労務に関わることなので、人事・労務担当者はきちんと把握しておく必要があります。知っていると知らないでは、準備や業務の進め方が大きく変わります。従業員50名を超えると何が必要になるのか、必要な義務を果たす為にどんな業務があるのかなど、初心者の方にもわかりやすい内容になっております。今回のセミナーは、50名を超える企業・上場準備が必要な企業の支援を多く担当している柴田と企業の健康管理・健康経営についての情報を発信している健康経営アドバイザーの小川が企業が成長フェーズで直面する壁やよく相談を受ける健康管理の困りごとなどのお悩みを質問形式で解説させていただきます。こんな方におすすめ・従業員50名以上になりそうな企業の人事・労務担当の方・産業医の選任を進めようとしている方・ストレスチェックを始めようとしている方・今後、事業拡大に伴い従業員の増員を考えている会社の方・人事・労務業務初心者の方セミナー概要プログラム第1部50名を超える事業場の健康管理の体制づくり・産業医の選定・ストレスチェックの始め方・長時間労働について・健康診断受診率向上への取り組み開催期間2023年2月6日(月)〜7月31日(月)担当:小川・柴田申し込み事項 参加費無料視聴方法本ページからお申し込み後、視聴用のURLをお送りします。(インターネットにつながるPC・スマホ・タブレットが必要となります。)注意事項本セミナーは、人事労務担当者さま向けのセミナーです。同業の方および弊社判断にてご参加をご遠慮をいただくことがございます。予めご了承ください。他社様へのご紹介やシステム連携をご希望の方は専用の窓口からお問い合わせください。