一人ひとりの社員ともっと関わりたい、初の産業保健師でひとり職場。Carelyをパートナーに健康管理を推進。

蛇口一体型浄水器の新築マンション採用率業界No.1など、浄水器事業で歴史ある株式会社タカギ。社員数1,200名のうち、製造に関わる社員が半数近く。健康情報の一元化・可視化を実現し、工場での現場勤務ならではの健康課題に向き合いながら、様々な施策や情報発信に取り組む、担当者の声を紹介します。

従業員数
1200名
業種業態
製造・メーカー
導入理由
  • 業務効率化
  • 紙やエクセルでのデータ管理から脱したい
  • 健康経営を推進したい
  • 使いづらいシステムから乗り換えたい
株式会社タカギ
人事課 労務推進チーム 小丸絵美
前職で約8年間、病院内の健診部門で健診業務を担当。2020年2月に株式会社タカギに入社。自身初、企業内での産業保健師職として社員の健康管理業務に従事。産業保健師としての経験が浅く、また1人職場というなかで、業務の効率化や社員への関わりを増やしていくことに日々、奮闘中。趣味は、スポーツ観戦、ショッピング。

ハイリスクの現場社員が半数、可視化したことで危機感も。

Carely では現在1,200名ほど従業員の方が登録いただいておりますが、どんな職種の方がいらっしゃるのですか。

小丸さん:

主に製造の方と管理系、営業系、開発系にわかれています。浄水器や家庭用園芸用品の製造では、多くのパートさんが活躍されています。パーセンテージでいうと現場の方が半分以上を占めています。

赤坂:

工場で勤務されている現場の方が多いことで、何か健康面で特徴はありますか?

小丸さん:

メンタル的なところでいうと女性が多い職場で、長く勤めている方も多いので、新しく入られた方のストレスや、指導法が合わないなどの声があがることがあります。フィジカル面では、夜勤の方々は特に肥満、高血圧などが多いです。立ちっぱなしや重いものをもつ業務もあるので、腰痛などの不調を感じている方もいらっしゃいます。

赤坂:

健康診断結果ですと、Carelyで可視化されてくるかもしれませんね。

小丸さん:

そうですね、結構見えてきて面談管理候補者が健診結果を入れるたびに増えてくるので危機感は感じています。

導入の決め手はiCAREの方々の人柄と自分の思う健康管理と意見が一致したこと

Carely導入から5ヶ月ほど、導入から振り返っていかがでしょうか。以前使用されていたシステムと比較すると。

小丸さん:

以前は健康診断の結果を見るのと、歩数をつけて管理する目的で携帯アプリを社員に入れてもらっていました。自分もそうだったんですが、使いづらいく、歩数も連携しづらいと思っていました。従業員の利用率が10%もない現状を知り、良くないし、勿体無いと感じました。

赤坂:

従業員の方が自分の健康管理をするアプリだったんですね。Carely導入の経緯を教えてください。

小丸さん:

ストレスチェックができるところで2、3社比較していました。導入している企業がどれくらいあって、どんなところかをチェックしていましたが、一番はiCAREの方たちの人柄に押されました。色々情報発信されているのを見ていて、自分の考えにあっていると感じたことが大きかったです。ひとり職場なので、ある程度自由に決められますが、自分の考えや健康管理とはこうあるべき、というものが強くあったので大事でしたね。

赤坂:

ありがとうございます。ひとり職場だからこそ、パートナーのような存在として選んでいただけたのかな、と嬉しく思います。
ところで、Carelyは割とどんな企業でも汎用性が高いと言われるのですが、特にお気に入りの機能はございますか?

小丸さん:

一番はやっぱり、一人ひとりの従業員の情報を管理する機能です。これは導入前はエクセルで頑張っていましたが、面倒で本当に悩みだったので、とても重宝しています。

念願だった企業内保健師として初職場、面談やストレスチェックなど、現場のことは一任

小丸さんは産業看護職になられて1社目がタカギさんだそうですね。医療現場から企業で保健師として働こうと思われたのは何故なのですか?

小丸さん:

もともと望んでいたことで、6年ほど前に病院内で企業の保健師みたいな感じで働いた経験があり、その時に一人ひとり社員の方との関わりや、ちょうどメンタルの不調で休職されている方との関わりなどがあり、すごくやりがいを感じました。私としては健康管理や健康施策に関する企画・取り組みをやりたい気持ちもありました。

赤坂:

なるほど、そうだったんですね。働き方など、以前とのギャップもたくさんおありだったと思います。そんな中、今タカギさんでは健康管理業務をどういう体制で進められているんでしょうか?

小丸さん:

私は人事部に所属していますが、健康管理の企画は総務部と一緒にやることが多いです。総務では社内の感染対策や、福利厚生を新たに取り入れたりという動きで、私の方では直接社員に関わって一人ひとりとの面談やフォロー、ストレスチェックも担っています。上司と相談するのは、困難な事例についての対応判断などです。

赤坂:

現場のことは一任されている感じなんですね。

ユーザー会や勉強会参加で他社の産業保健業務の情報収集、勉強も。

ユーザー会にも連続3回くらい参加いただいていますね。

小丸さん:

そうですね、楽しくて笑いながら見ています。いつもデザイナーの方が紹介される新機能の情報は、参考になります。あとは産業医とオンラインで関わる機会が少ないので、そういう方々のお話を聞けたり、質問できたりする機会はとてもいいと思っています。

赤坂:

なかなか他社さんの話や他の産業保健に関わる方の話を聞く機会は少ないですもんね。最近では、保健師の方の参加が増えてきたので、どんな情報が役立つか模索しています。ぜひご意見いただけたらと思います。
他に、弊社のお役立ち資料を活用されていますか。

小丸さん:

資料をダウンロードしたり、シリーズでやっている産業保健の勉強会に申し込んだりして、時間があるときに見直して勉強しています。少し前にあった2021年度の健診に関するセミナーもすぐに知りたい情報ですが、リアルで見なくても良いものは見逃し配信を利用するなど、時間に縛られずに情報収集できるのが良いです。

赤坂:

うまく活用いただいてありがとうございます。 Carelyについて、こうなったらいいな、という要望はありますか?

小丸さん:

カレンダー機能のようなもので、休職期間を1週間前に教えてくれるような機能があると助かるなと思います。私が一人でメンタル不調者の対応、特に休職している方の対応をしていますが、休職期間に入るときに通知を出す必要があり、そこが忘れがちになります。休職者が多くなると、気がついたらもう休職期間に入った後、というような状況があるので。

赤坂:

休職の期間とはずれてしまいますが、デイリーレポート機能が実装されました。面談の予定や健診結果の最新登録状況などの通知が飛ぶ機能なのですが、休職の期間も大変参考になるので、今度開発側に伝えておきます。ユーザー会などでもどんどん発言してくださいね。

小丸さん:

ありがとうございます。ユーザー会に参加して、「こんなに言ってもいいんだ」と。結構反映されていると感じました。

女性活躍推進や「がんアライアワード」を目指して、仕組みだけでなく社内外の情報発信を推進。

先日Carelyで権限追加の依頼連絡があったと思いますが、健康管理の担当者が増えられたんでしょうか。

小丸さん:

そうですね。女性活躍推進ということで、主な企画に取り組む課長さんで、ハラスメント窓口や両立支援の窓口に相談が来た際に情報収集をCarelyでするために、権限を付与しました。

赤坂:

そうだったんですね。「がんアライアワード」も挑戦されると伺っていますが、御社としては、ガンの支援や女性活躍など、色々拡充していこうという時期なんですね。

小丸さん:

はい、アワードをとるような仕組みを作るのはとても大事ですが、社員に情報が行き渡っていないと感じていたので、大々的に取得して社内の掲示板で社員に認識してもらう他、外部にもタカギの良いイメージを発信したいという目的が大きいです。

赤坂:

なるほど。最後に今後について教えてください

小丸さん:

ひとり職場だというのもありますが、一人ひとりが健康管理を自主的にできるようなはたらきかけたいと思っています。健康管理の中では、特に食生活とメンタルが大事だと考えています。メンタル面では不調者が出る前の予防にもっと焦点を当て、各自でも効果的なセルフケアを行っていく方法を勉強できるような専門家に入ってもらうなど、考えています。Carelyでは、従業員の方が使える機能をもっと充実してもらえたら、と思っています。

赤坂:

ありがとうございます。ご意見参考に、今後ともサポートさせていただければと思います。本日はありがとうございました。

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