評判の良いシステムを探したら、800名以上の健康診断が担当者1名で完結できるほど効率化されました。

不動産売買仲介のフランチャイズで国内第一位を誇る株式会社ハウスドゥ。当初、Carelyの導入理由は健康診断に関する総務人事部の業務効率化でしたが、採用力の強化・人材の定着率を高める目的で健康経営の取り組みにも活用がはじまりました。導入時には気付かなかった、健康情報が一元管理されることのメリットと運用のポイントをご紹介します。

従業員数
965名
業種業態
金融・保険 建設・不動産
導入理由
  • 業務効率化
  • 紙やエクセルでのデータ管理から脱したい
  • 健康診断を効率化したい
  • 健康経営を推進したい
  • 会社の健康状態を可視化したい
  • 健康管理体制を一元化したい
株式会社ハウスドゥ
総務人事部 マネージャー 髙橋富一
2019年に入社。社会保険労務士。
働き方改革の旗振り役として、健康で働き甲斐のある組織作りに注力している。
総務人事部 人事運用・福利厚生グループ所属 伊藤 美希

2019年に入社して現在の部署へ配属。
昨年より健康診断管理を引継ぎ、それ以外には働き方改革に伴う労務管理を行う。
今後も社員がより働きやすく健康を維持できるよう健康経営にも取り組む予定。

複数人で対応していた健診業務が、一人で対応できるほど業務が効率化。

導入前の健診業務は、どれくらい煩雑でしたか?

伊藤さん:

前任者にCarely導入前の業務について聞いてみたところ、導入前は、とにかく健康診断の予約に関わる人員が多くて煩雑になっていました。
まずは各拠点の責任者が、健康診断の種別をチェックし受診希望日を第三希望日まで収集します。その後、本社の総務人事部で健康診断受診クリニックとのやり取りを行います。受診日が確定したら、拠点の責任者へ送り返す、という流れです。

赤坂:

それは大変な作業ですね。Carely導入初年度から、業務効率化は実感いただけましたか?

伊藤さん:

もちろんです。複数人で対応しないといけなかった業務が、導入後は一人で対応できるようになりました。
従業員の予約日であったり、健康診断クリニックの案内であったり。これまではエクセルでそれぞれ管理していた情報が、Carelyでは従業員ごとにまとまっているので便利になったと感じております。

Carelyを選ぶ決め手になったという評判を教えて下さい。

髙橋さん:

Carley導入前は総務人事部の複数の人手が必要で、健康診断の時期は他の仕事ができない状況でした。あまりに大変ということで、予約システムを探していたところ、評判のいいシステムがあるとの情報を得ました。

赤坂:

それがCarelyだったのでしょうか?

髙橋さん:

そうです、システム専門の会社やいろんなところに評判を聞いて回りました。そこで紹介してもらったのが御社です。

赤坂:

健康診断の予約代行だけであれば、もっと費用の安い業者やサービスはあったと思います。なぜCarelyに決めていただけたのでしょうか?

髙橋さん:

評判が良い理由が、健康診断の予約だけではなくてメリットがたくさんあることでした。もちろん私たち自身でも資料を確認して良いものだと感じました。費用面では、健康管理にかかる人手が多くかかっていて他の仕事に支障が出ていたので、コスト的に高いという話はなかったですね。

業務効率化の鍵は、産業医も使いこなせるかどうか。

エクセル管理では、結局アナログで手間がかかっていたのではないですか?

伊藤さん:

以前までのエクセル管理では、産業医の先生にわざわざお越しいただく手間もかかっておりました。たとえば、健康診断の受診結果をエクセルに打ち込んでおいて専用端末でチェックしていただく作業や、面談管理でも別のエクセルデータを使っていました。
面談対象の従業員にも、産業医の先生にも、事前にデータを渡しておいて記入してもらう作業があったのですが、すべてCarely内で完結するようになったのですごく便利になったと感じています。

赤坂:

産業医の先生方、お二方とも積極的にご活用いただいていますよね。使いはじめの頃に困ったことはありませんでしたか?

伊藤さん:

ありましたね、私としても産業医の仕事をすべて把握しているわけではないので迷ってしまうことは今でもあります。先日、赤坂さんにお問い合わせさせていただいた件でも本当に助かりました。
ハウスドゥグループでは、東エリアと西エリアでそれぞれ別の産業医の先生がいらっしゃるのですが、先日お問い合わせした際に就業判定の方法が違うことが判明。先生方とお話して方法を統一することができたので良い機会でした。

ダッシュボードの点数が低いと怒られてしまうと聞きましたが…

伊藤さん:

産業医の先生方には毎月毎月きちんと使っていただいているからこそ、健康管理ダッシュボードの点数が気になってしまうのだと思います。

赤坂:

法令遵守が徹底できているかどうかを100点満点で表示している機能ですね。実はハウスドゥ様の点数は、Carely導入企業の中でもトップクラスなんですよ。

伊藤さん:

そうなんですか、それは嬉しいです。私も定期的にCarelyにログインしてチェックしています。
面談候補にあがってきた従業員に対して未対応ですと、どうしても点数が低いままになってしまいますよね。随時、必要であれば面談の日時調整をして、不要であれば削除して常に更新できる体制にしています。また、面談管理だけでなく、健康診断を100点にするためには、Carelyサポートデスク様のご協力も必須となります。そのためには、常に健康診断結果の反映状況や受診状況も御社にてチェックいただければと思います。
ちなみに使い勝手の部分で、産業医の先生から意見をいただくことがあります。もう少し改善してもらえると、業務のストレス軽減になるのではないかなと感じています。

赤坂:

かしこまりました。Carelyはクラウド型のシステムなので、基本的な仕様を各企業ごとにカスタマイズすることは承っていないんですね。その代わり、法改正への対応や使い勝手の向上の開発スピードは速いです。気付いた点があればどんどんお声がけください、開発部にご要望としてあげておきます。

健康経営をスタート。採用力の強化につなげていきたい。

先日の健康経営コンサルティングはいかがでしたか?

赤坂:

ストレスチェックのデータをもとに、健康経営優良法人の認定取得に向けたコンサルティングを実施いたしました。

髙橋さん:

そうですね、コンサルティングの際にストレスチェックの分析を説明いただいて、やっぱりある部署にはこんな問題があるんだなと、データで証明されることが分かりましたね。
Carelyを導入してからストレスチェックを2回実施して、今年の秋も実施予定です。3期連続で実施すると、経年変化が見れて改善点がより明確になるのではと期待しています。

赤坂:

ハウスドゥグループ様にとって、健康経営はどれくらい重要な取り組みなんでしょうか?

髙橋さん:

健康経営優良法人の認定取得を目指しはじめたばかりなんですが、Carelyを導入して健康診断やストレスチェックのデータが蓄積されて、管理・分析できる体制が整ってきました。
企業として使命を果たすためには、社員の健康が欠かせませんから。働き方や雇用環境を良くしたいという認識は、担当役員である副社長を含めトップで一致しています。

最後に、これからの健康管理の目標を教えて下さい。

赤坂:

不動産業界は人材の流動性が高いと聞きます。年間どれくらいの方が入社されるのですか?

髙橋さん:

近年は採用に力を入れていまして、4月の新規学卒者が約80名と年間を通じて中途社員が約100名近くになります。
健康経営に関してはこれからがスタートラインです。従業員満足度アンケートやタレントマネジメントシステムなどのツールを活用するにしても、Carelyによって健康診断やストレスチェック、残業時間といった健康情報がまとまったのでやっとスタートできます。
健康経営優良法人の認定取得や、社員の健康について一生懸命取り組むことで、更なる採用力の強化や人材の定着にもつながることを期待します。

赤坂:

伊藤さんはいかがですか?

伊藤さん:

まずは健康診断を全員が受診すること、つまり受診率100%が当たり前になるということを目指しています。
従業員それぞれが自身の健康に興味を持って、長生きできるように。そこが大事だと思っています。

赤坂:

本日はありがとうございました。これからも業界を牽引していかれるハウスドゥ様を支援できるのが楽しみです、今後ともよろしくおねがいします。

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