産業医推薦のCarelyは従業員のセーフティネット。リモート環境でも個人情報に留意したスムーズな連携が可能に。

B to Bのサブスクリプションビジネスプラットフォーム「Bplats」を主力に、サブスクリプションコマースの総合ソリューション事業を展開するビープラッツ株式会社。従業員が50名以上の規模となり、義務化された産業保健業務をCarely活用でスムーズに実施されています。導入後の成果やポイントについて伺いました。
(取材時期:2021年5月)

従業員数
50名
業種業態
IT・アプリ
導入理由
  • 業務効率化
  • 紙やエクセルでのデータ管理から脱したい
  • 健康診断を効率化したい
  • 健康管理体制を一元化したい
ビープラッツ株式会社
ビープラッツ株式会社 執行役員CIO・管理本部 本部長 沼田至
2014年ビープラッツ株式会社入社。開発本部部長としてBplats®開発等を担当、2016年11月より管理本部本部長を務め、2018年4月の東証マザーズ上場を統括。2019年1月より執行役員CIO、2019年4月より事業推進本部本部長を務め、2019年6月より株式会社サブスコア代表取締役社長に就任。
管理本部 経営管理部 小林亜里沙

2017年ビープラッツ株式会社入社。社員の入退社や給与計算、勤怠管理、福利厚生等の業務に従事。現在は人事労務業務のほかに衛生管理者として健康管理業務を担当し、健康診断の推進や職場の衛生環境向上に努める。

ストレスチェックの効率化と従業員のセーフティネットとしてCarelyを導入。

産業医の佐々木先生からCarelyを紹介されたと伺っておりましたが、以前から健康管理システムの導入を検討していたのでしょうか。経緯について教えてください。

沼田さん:

はい。以前から良いツールがないかと思っておりました。ストレスチェックの効率化が一つの理由です。従業員が50名を超え、ストレスチェックの義務化に伴い厚労省の標準アプリの活用など、色々とツールを検討しましたが、結局去年はツールを採用せず自社で実施しました。

松下:

なるほど、そうだったのですね。初めてのストレスチェックではどういったことが分かりましたか。

沼田さん:

結果としては、会社として気づいていないデータが示され、重要な取り組みだという認識はもてましたが、人事労務の業務を行なっている小林が、ストレスチェックを手作業で実施・集計していたので、本人も上長としても課題に思っていました。

松下:

ストレスチェックは個人情報に触れることができる担当者が限定されているので、どうしても負担が偏りますね。

沼田さん:

あとはコロナ禍で在宅勤務を推奨していたことで従業員同士の業務外のコミュニケーションが減ってきていることも懸念があり、従業員のセーフティネットという意味でも何かツールを導入したいという話になり、産業医の佐々木先生に相談をしたところ、Carelyを紹介いただきました。

松下:

そのような経緯だったのですね。佐々木先生とは以前から繋がりがあったのでしょうか。iCAREの産業医も佐々木先生に担っていただいておりますが、社員から非常に信頼の厚い先生です。

沼田さん:

バイタリティ溢れる方ですよね。実は私の学生時代の知り合いなんです。以前にお願いしていた産業医の先生が本業が忙しくなられたのを機に相談したところ、引き受けていただきました。ですから私からは割となんでも相談できる関係性ですね。

松下:

そこで繋がっていたのですね。元々お知り合いでもあった佐々木先生からの推薦ということですが、導入において社内での理解は早かったのでしょうか。

沼田さん:

そうですね、他社のツールも含めて比較表を作ってもらい、管理部門で私の上長のCFOも含めて議論した上で、納得感のあるものと受け止められました。価格面で他社と比べて高いわけでもなく、単純なストレスチェックしかできないツールと異なり、色々な機能の付加価値があり、総合的な評価としてCarelyが一番良いという結論です。

松下:

ご評価いただけて嬉しいです。有難うございます。

わかりやすいマニュアルとフォローで導入2週間後にはCarelyでストレスチェック実施。

昨年の11月にCarely導入後、2週間後にはストレスチェックを実施されていて、圧倒的なスピード感に大変驚きました。

小林さん:

そうですね。細かい点まで見やすく、わかりやすいマニュアルが用意されており、その通りに進めさせていただきました。導入の際に松下さんに指示いただいたこともあり、2週間足らずでスムーズに実施できたと思います

松下:

ストレスチェック実施後も全体的に機能を活用いただいている状況ですが、全ての健康情報をCarelyに一元化されて特に楽になったポイントはありますか。

小林さん:

そうですね、一番は産業医の先生との情報共有がオンライン上でもスムーズになりました。以前は月に一度オフィスに来ていただいており、コロナ禍でオンラインになったものの、やはり個人情報のやり取りに不安がありましたので。

松下:

そうでしたか。Carelyでは個人情報の保護の観点から、閲覧権限ごとにきちんと情報の整理がされるので、その点でも安心して使っていただけるかと思います。ちなみに、以前から産業保健業務の義務はある程度満たせていたのでしょうか。

沼田さん:

これまでは認識していた範囲でやっていましたが、佐々木先生には具体的にアドバイスをもらい、Carelyを活用して改善がスムーズに進んでいると思います。

働き方改革を推進しつつ、Carelyを最大限活用し、従業員のヘルスケア意識向上を目指す。

法令遵守に沿った健康管理体制がしっかりでき始めていると思います。今後のCarelyの活用方法について教えてください。

沼田さん:

そうですね、当社もコロナをきっかけに働き方改革の取り組みとして在宅勤務を正式にルール化したのですが、それにより従業員同士も、上司からも業務外のコミュニケーションとしては声を掛けづらくなっています。Carelyを始め色々な仕組みを用意しながら社員のヘルスケア・メンタルケアを日常的に行っていけたらと思います。

松下:

なるほど。リモートワークが長期化し、段々とメンタル面の健康管理に課題が出ている企業様は多いように思います。

沼田さん:

今は在宅勤務でもツールを使ってコミュニケーションが取れている面もありますが、新しく入る方の立ち上がりのケアが今後課題になると思っています。実際、この春以降も新入社員が増えてきています。

松下:

そうでしたか。導入時に専門家へのチャット相談機能にも期待を寄せられていたと思いますので、そこもぜひご活用いただければと思います。

沼田さん:

そうですね、当社はエンジニアが多い会社で従業員の平均年齢が30代半ばくらいです。とはいえ、40代以上は健康診断の結果が数値的に懸念されることがあったり、一方で若い年代でも不安のある方もいるので、ヘルスケアの意識づけは非常に大事にしていきたいと思います。

松下:

本当ですね。今後は健康経営優良法人の中小規模部門での認定も目指されていくかと思いますので、引き続き支援させていただきます。本日は有難うございました。

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