全国13拠点の健康診断を本社で集中管理したい。大手企業でなくても、Carelyの健康診断代行は効果がありました。

従業員数
319名
業種業態
商社
導入理由
  • 健康診断を効率化したい
株式会社アトライズヨドガワ
人事グループ 井上 佳恵様
株式会社アトライズヨドガワは、今年で創業68年の歴史を持つ大阪に本社を構える企業です。1951年に工業用ゴム製品の専門商社からスタートし、その後製造分野にも活動領域を広げ、自動車部品メーカー、住宅設備メーカー、家電メーカーなどのお客様に支えられ成長を続けています。

Carelyの導入前に抱えていた、人事としての課題

各拠点は何名ぐらいの方が働いていますか?

井上さま: 会社全体としておおよそ320名いますので、各拠点には少なくとも20名ほどの従業員が働いています。決して多くはないのですが、労務管理としてはある程度の作業量が発生してしまう人数です。

健康診断の予約は各拠点の担当者が行っていた。

井上さま: これまでは各拠点ごとに担当者が取りまとめをしていました。従業員と受診コースやオプションを決めて、近隣の健診センターへ連絡したり。

ただ、この拠点ごとの担当者はあくまで兼務です。

本業としては購買担当だったり総務だったりするので、健康診断ばかりに時間をとられるわけにはいきません。中には、健康診断後の就業判定について担当者が地域産業保健センターに伺うこともありました。こうした本来業務ではない部分に多くの工数が割かれていたため本社で巻き取ることになりました。

本社での取りまとめは順調でしたか?

井上さま: 健康診断の予約を取りまとめるとはいえ、本社の人事グループもリソース不足です。ですので、健康診断の関連業務の代行業者を探したのですが、これもなかなか見つかりません。

健康診断の代行は大手企業を対象にしたサービスばかりで、300人ぐらいの従業員規模で各地にも拠点を抱えている弊社としては費用対効果が合わないサービスばかりでした。

その点Carelyは健康診断の代行だけでなく、各拠点が抱えていた健康労務全般をお任せできるサービスでしたので選びました。

Carelyを導入後、人事の仕事はどう変わったか

昨年度、健康診断をお任せいただきました。

井上さま: 健康診断を外部委託するのは昨年度が初めてでしたが、想像以上にラクでしたね。

まず各拠点の担当者としては、本業ではない健康診断関連のやり取りがかなり減りました。
Carelyが従業員の希望ヒアリングから健診センターへの予約、それに仕事の関係で日程がずれた場合の再調整まですべてを引き受けていただきました。

健康意識が高い従業員も多く、オプション検査の有無も細かくあったのですが、従業員の希望通りに予約していただけましたし。

そして本社の人事グループとしては、こまめに受診状況を共有いただけたので安心できました。
初年度は導入に必要な工数がかかってしまいましたが、健康診断に関連する作業時間は大幅に減少。予約業務だけでなく、健保への補助申請まで代行いただけて助かりました。

健康診断の結果はデータ化されます。

井上さま: 従業員としても、ウェブでいつでも過去の健康診断の結果が見れることは健康意識の向上に役立つと思います。

今までの紙だった場合はすぐに捨ててしまったり、受診する医療機関が変わるとフォーマットが異なってしまうために、経年変化を一覧することができなかった。会社としても、有所見の基準を全社統一できるので健康状態の可視化しやすくなりました。

ストレスチェックもCarelyで実施。

井上さま: 実は健康診断だけでなくストレスチェックもできることは、Carelyを選んだ大きな理由の一つです。

これまでもストレスチェックの実施は外注していたのですが「やりっぱなし」で終わっていました。Carelyではウェブ受検とマークシートの受検を併用していますが、どちらの結果もすべてデータ化していただけます。それに健康診断同様に人事としての手間はほとんどかかっていません。

特に集団分析の報告レポートは感動しました。分析内容が詳細であり、弊社の状況にあわせて口頭で解説いただいたので「ストレスチェックで組織の状況が分かる」ことを実感できました。

Carelyユーザー:株式会社アトライズヨドガワ 総務グループ 藤原 瑠奈様

健康労務全般をCarelyに集約したい

導入の検討〜サポートまで電話だけで進めました。

井上さま: 電話でのやりとりに当初不安はありましたが・・・

はじめはHPから問合せをしたのですがすぐに返事がいただけたのでスムーズに検討を開始できました。営業の方も健康診断に関して非常に詳しく、弊社が抱えていた課題解決に最適なプランを提案していただけたと考えています。

導入後のサポートもこまめに進捗状況をご連絡いただきましたし、社内規定の整備や労基署への提出書類作成などの質問にも的確にお答えいただいた。安心してお任せできます。

今年度の健康診断がはじまっています。

井上さま: Carely導入当初は、健康診断とストレスチェックについて各拠点担当者の業務負担を削減することが目的でした。今年度はさらに範囲を広げて、過重労働者の管理や産業医面談の設定といった業務も本社で取りまとめて効率化していきたいですね。

約1年ほど使ってみましたが、Carelyは従業員の健康づくりのためにもっと活用できると考えています。

私たち人事としても効率よく各拠点の健康状況を可視化していきたいので、従業員に積極的にCarelyを使ってもらえるよう声をかけていこうと思います。